東京株式(寄り付き)=反落、急ピッチの円高でリスク回避ムード
28日の東京株式市場は売り先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比309円安の5万3023円と反落。
外国為替市場で再び急速な円高が進んでいることが重荷となり、再び日経平均は下値を試す展開に。前日の欧州株市場は独DAXを除き全面高商状となり、米国株市場ではユナイテッドヘルス<UNH>の急落が足を引っ張りNYダウは軟調だったが、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は5日続伸と強調展開を続けた。しかし、東京市場では円高への警戒感から、半導体関連などをはじめハイテク株がこれに追随できない相場環境となっている。ただ、取引時間中は為替動向を横にらみに、日経平均が戻り足に転じるケースも考えられる。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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