午後に入って円高がやや優勢=東京為替概況
午後に入って円高がやや優勢=東京為替概況
ドル円は午前中、156円台後半でもみ合いとなった。一時156円80銭と、昨日の高値156円79銭をわずかながら超える場面が見られた。しかし午後に入ると円買いが優勢となり、14時過ぎに156円50銭を割り込むと、ストップロス注文を巻き込んで156円31銭まで値を下げている。
クロス円も全般に午後に入って円買いが優勢。ユーロ円は午前中、183円台前半でもみ合いとなっていたが、午後に入って昨日下値を支えた183円00銭を割り込むと、ストップロスを巻き込んで182円79銭を付けた。ポンド円は211円50銭を挟んでの推移となった後、午後に211円15銭まで下落。ポンド円は昨日、2008年以来のポンド高水準となる212円15銭を付けたが、その後はやや上値が重くなっている。
ユーロドルは午前中に1.1685ドル前後から1.1703ドルまでユーロ買いが出たが、上値追いには慎重で、その後はもみ合いとなった。午後も1.1702ドルと高値に迫る場面があったものの、すぐに売りが出て1.1691ドルを付けている。ポンドドルは昼過ぎにかけてポンド高・ドル安が進み、1.3490ドル台から1.3517ドルまで上昇。その後は売り戻され、1.3503ドルを付けた。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。