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クリスマス前のドル安、過去の経験則から年末まで続く可能性=NY為替

為替 

 ドルの下落傾向が続いているが、過去の経験則から、年末に向けて売り圧力は収まりそうにないとの指摘が出ている。

 ドル指数は12月に入り約1.7%下落し、10月以降の軟調パターンが続いている。過去25年のうち、12月のドルがマイナスとなったのは17年あった。さらに、12月の下落は継続する傾向があることを過去の記録は示していると述べている。ドルが12月1日からクリスマス前最後の営業日までにマイナスになると、その後も下げ続けた例が全体の73%に上り、クリスマスから新年にかけての下落率は平均で約0.9%だったという。

 また、ドルにとって懸念される兆候は、従来なら強気材料とされる要因が市場で無視されている点だと述べている。前日は米GDPが予想外の強さで米国債利回りも上振れしたが、ドルの上昇は控えめで持続力を欠いた。

 FRBの利下げペースが当初想定よりも緩やかになる可能性があるにもかかわらず、米株式市場でS&P500は終値ベースで過去最高値を更新。強い米経済指標や米国債利回りの上昇、そして株式市場の高値更新がドルの支援材料にあまりならないのは、ドル売りがさらに続く予兆とも言えるという。

USD/JPY 155.75 EUR/USD 1.1779 GBP/USD 1.3502

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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