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ダウ平均は上下動 IT・ハイテク株に買い戻しも維持できず=米国株概況

株式 

NY株式19日(NY時間16:23)(日本時間06:23)
ダウ平均   46138.77(+47.03 +0.10%)
S&P500    6642.16(+24.84 +0.38%)
ナスダック   22564.23(+131.38 +0.59%)
CME日経平均先物 49280(大証終比:+640 +1.30%)

 きょうのNY株式市場、ダウ平均は前日終値を挟んで上下動した一方、ナスダックは反発。序盤はIT・ハイテク株に買い戻しが強まり、ナスダックは大幅高となっていたが、上げを維持できずに伸び悩む動きも見られ、一時マイナスに転じる場面も見られた。

 アルファベット<GOOG><GOOGL>に買いが強まり、序盤のIT・ハイテク株を牽引。傘下のグーグルが新たなAIモデル「ジェミニ3」を公表し、高評価が出ていた。決算を控えたエヌビディア<NVDA>も反発。

 本日はAI関連銘柄の強さを見極める上で、引け後のエヌビディア<NVDA>の決算に市場は備えていた。多くのアナリストは、市場の予想を上回り、AIチップ需要による堅調な売上成長を見込んでいる。

 しかし、投資家の間では「AIブームがエヌビディアなどのAI関連株の時価総額を持続不可能な水準に押し上げているのでは」との懸念が燻っている。そのため、同社の先行きに対する説明次第では波乱の展開も警戒されるようだ。

 ストラテジストは、「今年のAI関連株は大きく上昇しており、その分、ボラティリティが高まっても不思議はない。指数レベルでも、投資家のポートフォリオでも、それらの銘柄への集中度合が大きく、AI関連に積極的に資金を投入している投資家ほど、僅かな悪材料でも神経質になりやすい」と指摘している。

 午後にFOMC議事録が公表され、「多くが12月利下げは不適切とした一方、複数の委員からは12月利下げは十分適切な可能性」と指摘していたことが明らかとなった。十分適切と指摘した複数の委員は恐らく、トランプ大統領に近いミラン理事とウォラー理事が含まれていると思われる。明日の9月分の米雇用統計待ちの中、市場では利下げ期待をさらに若干後退させていた。米株式市場の反応は限定的。

 水素燃料電池のプラグ・パワー<PLUG>が大幅安。転換社債の発行が伝わった。2033年満期8年物で3億7500万ドルを発行。

 家具、日用品のレイジーボーイ<LZB>が決算を受け大幅高。1株利益、売上高とも予想を上回った。同社は、非中核事業のケースグッズやアップホルスターからの撤退も発表。英製造施設の閉鎖も発表した。

 マーケティングのシステム開発を手掛けるセムラッシュ<SEMR>が急騰。アドビ<ADBE>が同社を19億ドルで買収することで合意したと発表した。

 電力のコンステレーション・エナジー<CEG>が上昇。同社が進めるスリーマイル島原発の再稼働計画に対し、米政府が10億ドルの支援を提供する方針が伝わった。

 がん検査装置のイグザクト・サイエンシズ<EXAS>が大幅高。医療機器のアボット<ABT>が同社の買収に向けて最終段階に近づいていると伝わった。

プラグ・パワー<PLUG> 1.90(-0.24 -11.21%)
レイジーボーイ<LZB> 35.57(+5.98 +20.21%)
セムラッシュ<SEMR> 11.76(+5.00 +73.96%)
アドビ<ADBE> 318.11(-6.36 -1.96%)
コンステレーション・エナジー<CEG> 357.48(+18.13 +5.34%)
イグザクト<EXAS> 86.18(+16.50 +23.68%)
アボット<ABT> 126.15(-3.85 -2.96%)

アップル<AAPL> 268.56(+1.12 +0.42%)
マイクロソフト<MSFT> 487.12(-6.67 -1.35%)
アマゾン<AMZN> 222.69(+0.14 +0.06%)
アルファベットC<GOOG> 292.99(+8.03 +2.82%)
アルファベットA<GOOGL> 292.82(+8.54 +3.00%)
テスラ<TSLA> 404.08(+2.83 +0.70%)
エヌビディア<NVDA> 186.52(+5.16 +2.85%)
メタ<META> 590.32(-7.37 -1.23%)
AMD<AMD> 223.55(-6.74 -2.93%)
イーライリリー<LLY> 1049.60(+19.55 +1.90%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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