ドル円は156円に迫る、7月以来の高値を更新=東京為替前場概況
東京午前のドル円は155.94円付近まで上昇し、7月以来の高値を更新した。トランプ米新政権のもとで米国債の増発が続き、米利回りが一段と上昇するリスクが意識されている。米共和党が上下両院で多数派となる見通しで、トランプ次期米大統領や共和党の意向に沿った法案が成立する公算。イーロン・マスク氏が率いる政府効率化省(DOGE)がどこまで歳出を見直すことができるのか未知数。
ドル円の上昇に連動し、ユーロ円は164.63円付近、ポンド円は197.99円付近、豪ドル円は101.15円付近まで強含み。ただ、欧州通貨やオセアニア通貨が対ドルで弱含んでいることはクロス円の上値を圧迫している。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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