ドル円は上げ一服、来年の景気を見通す時期に=東京為替前場概況
東京午前のドル円は150円後半で上げ一服。日米の金利差もあって円安・ドル高基調を維持しているものの、先週のように151円後半を目指すような流れにはない。今年も終わりが見えつつあり、来年の景気を見通す局面となっているが、来年の米経済に楽観的になれないことがドルの重し。米政府だけでなく、家計の債務残高は一段と膨らんでおり、堅調な米経済指標を借り入れ拡大が支えている構図はリスク要因。
ユーロ円は161円後半でしっかり。2008年以来の高値を更新する流れにあるが、反動安は見られない。豪ドルに買い戻しが入っているなか、豪ドル円は96.84円付近まで水準を切り上げた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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