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利回り上昇で試されるユーロ圏政府の債務管理=NY為替

為替 

 きょうの為替市場はドル買いが優勢となる中で、ユーロ円は売りが優勢となっており、157円台に下落している。前日は21日線を上抜ける動きも見られていたが、結局、上放れすることなく、21日線付近に戻す展開。ユーロ円は夏以降、全体的に膠着した雰囲気が強まっており、155-160円の間での値動きに終始し、方向感を見い出せないでいる。

 ユーロ圏の金利上昇の長期化は、資金調達コストの上昇に伴う域内政府の債務管理を試練に陥れる。一部からは、社会支出拡大やグリーン投資の余地を生み出すため、各国政府の財政改革の緊急性が高まっているとの指摘が出ている。

 市場では、ECBがインフレ抑制のために長期金利上昇戦略を当面維持するとの見方が強まっており、従来の金融政策からの大きなパラダイム転換が示されている。高利回りの中で、各国政府の今後の国債の借り換えがスムーズに行くか、市場も警戒感をもって注視しているようだ。

EUR/JPY 157.71 USD/JPY 149.73 EUR/USD 1.0533

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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