ポンドドルは再び下値模索 マン英中銀委員はタカ派姿勢を堅持=NY為替
きょうもドル高の流れが続く中で、ポンドドルは再び下値模索が加速しており、3月以来の安値水準での推移となっている。目先は心理的節目の1.20ドルを試しに行くか注目されるが、その水準をブレイクした場合は3月安値の1.18ドルが視野に入る。
市場は英中銀の利上げ期待を後退させているが、それでもあと1回の追加利上げを織り込む動きが出ている。本日はタカ派として知られるマン英中銀委員の発言が伝わっていたが、内需が底堅く、物価上昇圧力がより持続するという自身のメインストーリーは変えていない。そのうえで、より制限的な金融政策スタンスが必要との認識を示し、今後数カ月の間の追加利上げを支持する可能性を示唆していた。
GBP/USD 1.2111 GBP/JPY 181.44 EUR/GBP 0.8663
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。





