NYカットでのドル円のオプションの期日到来は146円に観測=NY為替
きょうの為替市場は前日の反動からドル買いが優勢となっており、ドル円は145円台後半まで反発している。前日は欧米企業のPMIが揃って弱い内容となったことで、景気の先行きへの不透明感が強まり、米国債利回りの低下と伴にドル円も戻り売りが優勢となっていた。
しかし、明日のパウエルFRB議長のジャクソンホールでの講演を控えた動きもあり、ドル円は買い戻しが強まっている。
先ほど発表の米新規失業保険申請件数が予想を下回り、堅調な労働市場を示したことで、米国債利回りが上昇し、ドル円の買い戻しも加速させている。
このあと日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は146円に観測されている。
24日(木)
144.00 (8.4億ドル)
145.00 (20.8億ドル)
146.00 (18.8億ドル)
29日(火)
147.00 (10.0億ドル)
USD/JPY 145.87
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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