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【これからの見通し】先週のイベントを通過して7月はドル高相場で幕引きへ、日銀ショックを消化して

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【これからの見通し】先週のイベントを通過して7月はドル高相場で幕引きへ、日銀ショックを消化して

 きょうは週明けであるとともに7月末となる。先週の米FOMC、ECB理事会、日銀決定会合など主要イベントを通過して。7月全般にはドル高相場での幕引きとなりそうだ。

 FOMCもECBもともに25bp利上げを発表したが、9月以降についてはいずれもデータ次第との姿勢。夏休み後の動きへと関心が以降しているようだ。日銀は事前報道もあったが、YCCの柔軟化(修正)を実施した。発表前後は激しい値動きを示したが、結局のところは円高の進まず、週明けは円安の相場となっている。

 ハイテク株主導で米株が堅調に推移。週明けの日本株やアジア株も良好なスタートとなっている。中国PMIは引き続き回復力の鈍さを示したが、中国政府の景気支援策への期待が株式市場の下支えとなった。日銀も「臨時」オペ実施によって長期金利の上昇が落ち着いたことも株式市場には好材料となっている。

 事前のさまざまな情報発信で市場の思惑は揺れ動いたものの、全般的には日銀ショックはうまく消化されたといえそうだ。神田財務官の剛腕に頼ることなく、日銀幹部らの情報操作で投機筋の短期ポジションが振り解かれた格好だ。

 この後の海外市場で発表される経済指標は、スイス小売売上高(6月)、ドイツ実質GDP(速報値)(2023年 第2四半期)、ユーロ圏実質GDP(速報値)(2023年 第2四半期)、ユーロ圏消費者物価指数(HICP)(概算値速報)(7月)、英消費者信用残高(6月)、英マネーサプライM4(6月)、南アフリカ貿易収支(6月)、シカゴ購買部協会景気指数(PMI)(7月)など。

 発言イベント関連では、中国政府が消費回復拡大策に関して記者会見をおこなう。事前の報道や期待で中国・香港株はすでに買われており、不動産支援や消費喚起以外の新たな情報がほしいところだ。グールズビー・シカゴ連銀総裁がインタビューに応じる。銀行貸し出しに関するFRB四半期調査結果が公表される。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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