【新興国通貨】中国買いの動きが中南米通貨買い誘う=メキシコペソ
【新興国通貨】中国買いの動きが中南米通貨買い誘う=メキシコペソ
27日の中南米市場は比較的しっかりとした動き。アジア市場で見られた中国元の上昇が対中輸出への好材料と評価された形。ドルメキシコペソは1ドル=17.12ペソ前後から17.05ペソ前後まで一時ペソ高となった。もっとも米指標の好結果などを受けたドル高もあり、その後は下げ分をいったん解消するなど、一方向の動きにならなかった。
対円では円安の勢いが強く、8円44銭を付ける動き。その後対ドルでのペソ安に少し調整も、買い戻しが入るなどしっかり。
ブラジル中銀金融政策会合議事要旨を受けて次回8月の会合での利下げ実施の可能性について市場の期待が高まったことで、レアルはやや軟調。
USDMXN 17.089 MXNJPY 8.428
執筆者 : MINKABU PRESS
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