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アジア株 豪州株は1週間ぶり高値、金利低下を好感 あすの豪中銀理事会は金利据え置き見込む

株式 

アジア株 豪州株は1週間ぶり高値、金利低下を好感 あすの豪中銀理事会は金利据え置き見込む

東京時間10:28現在
香港ハンセン指数   19894.57(休場)
中国上海総合指数  3323.28(休場)
台湾加権指数     15579.18(休場)
韓国総合株価指数  2501.53(休場)
豪ASX200指数   7354.90(+45.75 +0.63%)

アジア株式市場の大半はメーデー祝日のため休場。中国市場は3日まで休場となる。香港、台湾、韓国はあす取引を再開する。

豪州株は約1週間ぶり高値をつけている。前週末の米株高を好感して買い優勢で始まった。医療品や公益、資本財、消費者サービスなど幅広い銘柄が買われている。不動産株も総じて上昇。豪州市場で金利が低下している。インフレ減速を受け、あすの豪中銀理事会では金利据え置きが予想されている。

週末に発表された中国4月の製造業PMIが4カ月ぶりに50を割り込んだことを受け、中国景気回復の遅れが懸念されている。ただ、景気下支えのため中国当局が金融緩和含む景気支援策を打ち出す可能性がある。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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