ドル円、クロス円しっかり、リスク選好の動き=東京為替概況

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ドル円、クロス円しっかり、リスク選好の動き=東京為替概況

 昨日の海外市場でドル全面高の動きから一時131円10銭台まで上昇。その後ドル売りが強まり129円台へ値を落とすと、激しい上下を見せたドル円。130円台前半を回復して迎えた東京市場では朝方130円04銭を付ける動きを見せたが、その後130円50銭超えを付けるなど、ドル高円安の動きが優勢となった。中国、香港が休場で参加者が少ない中、昨日のレンジに比べておとなしい動きではあるが、比較的しっかりの展開。日経平均の上昇などを受けたリスク選好が支えとなった。
 クロス円もしっかり。ユーロ円は朝の141円50銭台から一時142円30銭を付けている。
対円での上昇もあってユーロドルが1.09台を付けるなど、値幅は小さいもののこちらも堅調。

 6時45分に発表された第4四半期消費者物価指数(CPI)が強めに出たNZドルは、対ドルで0.65ちょうど前後から0.6520台を付けたが、その後一転して0.6460台を付けるなど、上値が重くなった。2月の理事会での大幅利上げ継続期待が強まっているが、景気への悪影響を警戒する動きが見られる。対円では84円60銭前後から一時84円90銭台を付けたが、昨日同様に85円手前が重い。
 
 9時半に発表された豪第4四半期消費者物価指数(CPI)もNZ同様に強めの数字。昨年10月に利上げ幅を0.25%に縮めた豪中銀は、次回2月の会合で金利据え置きに回るのではとの期待が、0.25%利上げ継続見通しと拮抗していたが、今回の結果を受けて0.25%利上げ期待が強まる形で豪ドル買い。対ドルで0.7040前後から0.71台を付けた。対円では91円70銭台から92円70銭台を付けている。

MINKABU PRESS 山岡和雅

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執筆者 : MINKABU PRESS

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