NY原油 時間外取引 ウクライナ問題への懸念がやや後退し、売りが出るも、安値からは買い戻し
NY原油 時間外取引 ウクライナ問題への懸念がやや後退し、売りが出るも、安値からは買い戻し
東京時間12:30現在
NY原油先物3 22月限(WTI)(時間外取引)
1バレル=91.97(-0.10 -0.11%)
ウクライナ問題への懸念後退がNY原油売りを誘いNY市場で90ドル台まで一時下落。その後少し戻してもみ合いが東京市場まで続いている。

執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。