KBホームが下落 好決算も収益見通しを嫌気=米国株個別
米住宅建設のKBホーム<KBH>が下落。3-5月期決算(第2四半期)を発表しており、1株利益は予想を上回ったものの、売上高が予想を下回ったことが嫌気されている。また、アナリストからは引き渡し戸数が3504戸と予想を下回ったことや、第3四半期の売上高が15億ー15.8億ドルを見込んでいるが、投資家にとっては失望感が大きいかもしれないとも指摘した。
同社は、引き渡された住宅は40%増加し、全体の平均販売価格が13%増加したことが今回の決算に反映された。現在の受注残と建築サイクルを考慮すると、第3四半期の住宅収益は15億ドルー15.8億ドルの範囲になると見ていると述べていた。
(3-5月・第2四半期)
・1株利益(調整後):1.50ドル(予想:1.32ドル)
・売上高:14.4億ドル(予想:14.9億ドル)
・引き渡し戸数:3504戸(予想:3629戸)
・受注残:42.9億ドル(予想:38.8億ドル)
(NY時間10:13)
KBホーム<KBH> 40.35(-3.02 -6.96%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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