ドル売り優勢、クロス円反発でリスク警戒は一服=ロンドン為替概況

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ドル売り優勢、クロス円反発でリスク警戒は一服=ロンドン為替概況

 10日のロンドン市場は、ドル売りが優勢。ドル円は東京市場からの下落の流れが継続し、ロンドン序盤に106.71レベルまで安値を広げた。その後は下げ渋りも106円台後半にとどまっている。東京市場で軟調に推移していたユーロドルやポンドドルは、ロンドン市場に入ると反転上昇している。ユーロドルは1.12台半ばから1.13手前水準へ、ポンドドルは1.25台な半ばから1.26台乗せへと上昇。米5年債利回りが過去最低水準を記録、同10年債利回りも一時0.56%台まで低下。ドル売り圧力となっている。欧州株は売り先行で取引を開始したあとは、プラスに転じての揉み合いに。米株先物はマイナス圏推移が続いているが、売買交錯の揉み合いとなっている。原油安や金高とリスク警戒の動きは残っているが、株や為替では一服している。

 ドル円は106円台後半での取引。東京市場からの下落の流れが継続し、ロンドン序盤に106.71レベルまで安値を広げた。その後は下げ渋りも106円台後半にとどまっている。米5年債利回りが過去最低水準を記録、同10年債利回りも一時0.56%台まで低下。ドル売り圧力となっている。欧州株は売り先行で取引を開始したあとは、プラスに転じての揉み合いに。クロス円の反発でドル円も下げ一服となっている。

 ユーロドルは1.12台後半での取引。東京市場でのじり安の流れを受けて、朝方には1.1255レベルまで安値を広げた。しかし、米債利回りの低下などを受けてドル売りが優勢になり、反転上昇した。1.1298レベルと1.13台手前まで買われて高止まりしている。ユーロ円は序盤に120.27レベルの安値をつけたあとは、欧州株の反発などで下げ渋り。一時120.70近辺まで買い戻された。5月仏鉱工業生産は前月比+19.6%と予想以上の回復をみせたが、反応薄だった。

 ポンドドルは1.26台前半での取引。序盤に1.2567レベルまで安値を広げたあとは、上昇に転じた。1.26台乗せから高値を1.2620近辺へと広げている。ポンド円も朝方に134.29レベルまで下落したあとは買い戻しが入っている。134.80近辺へと反発し、東京市場での下げを戻してきている。ユーロポンドは方向感に欠ける上下動。0.8945近辺から0.8970近辺で振幅した。指標発表はなく、材料難だった。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

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執筆者 : MINKABU PRESS

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