一時円高も、動き限定的=東京為替前場概況
東京外為市場中盤、ドル円は111円ちょうど付近で小動き。先週末の安値圏でもみ合っている。米雇用統計は弱かったが、週明けの円相場や日経平均の動意は鈍い。
米中通商協議や世界的な景気見通し、英国と欧州連合(EU)の離脱協議など、不透明な要因が多いなかで、先週末のようにリスク回避の円買いが入る場面はあるものの、年初からのドル円は戻り歩調を継続しており、111円ちょうど前後では下げ渋っている。
ユーロ円は124円後半、ポンド円は144円ちょうど付近、豪ドル円は78円台前半で円買いがやや優勢。ただ、いずれも下値は広がっていない。
日経平均は小反発。前引けでは前営業日比44.37円高の2万1069.93円となった。
執筆者 : MINKABU PRESS
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