豪ドル円111円回復、副総裁タカ発言受け豪中銀利上げ前倒し観測浮上
豪ドル円111円回復、副総裁タカ発言受け豪中銀利上げ前倒し観測浮上
豪ドルが堅調、対円で111円台を回復している。対NZドルでは0.2%上昇。全体的にドル買い優勢だが、豪ドルは対ドルで上昇している。
豪中銀のハウザー副総裁が「インフレ見通しが8月予測よりも大幅に悪化している、インフレ期待が中銀目標から乖離することは許されない」と述べたことを受け、豪中銀の利上げ前倒し観測が浮上している。
28日に発表される第3四半期CPIの伸びが加速するようであれば、中銀は11月3日の会合で利上げに動く可能性がある。副総裁発言を受け翌日物金利スワップ(OIS)市場では11月利上げ確率が40%を超えている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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