【海外市場の注目ポイント】独ZEW景況感指数、米住宅着工件数に注目
18時に10月のドイツZEW(欧州経済センター)景況感指数が発表される。前回9月分は34.7と、8月の34.2から小幅改善したものの、市場予想の40.0を大きく下回った。今回は30.2と悪化が見込まれており、欧州の厳しい状況が示される可能性が高い。フランスの状況への警戒感が強い中で、独ZEWが予想以上に厳しさを見せると、ユーロ売りが広がる可能性がある。
21時半には9月の米住宅着工件数が発表される。住宅ローン金利が上昇する中で、米住宅市場動向もやや注目。住宅着工件数は8月をやや上回る見込みも、先行性のある建設許可件数は前回から小幅に減少見込み、予想以上の減少を見せると警戒感が強まる可能性がある。
【ユーロ圏】
ドイツZEW景況感指数(10月)18:00
予想 30.2 前回 34.7
【米国】
住宅着工件数(9月)21:30
予想 131.0万件 前回 127.5万件(住宅着工件数)
予想 2.3% 前回 -2.6%(住宅着工件数・前月比)
予想 139.0万件 前回 140.3万件(住宅建築許可件数)
予想 -1.7% 前回 -2.1%(住宅建築許可件数・前月比)
執筆者 : MINKABU PRESS
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