フーシ派とサウジの衝突激化で原油高継続見通し、米債利回り上昇
フーシ派とサウジの衝突激化で原油高継続見通し、米債利回り上昇
フーシ派がサウジの目標に新たな攻撃を実施、これを受けサウジは「断固とした」対応を取ると警告している。
フーシ派が原油輸送の重要航路での支配力を徐々に強めているほか、稼働停止のサウジのパイプラインの復旧には5週間かかる可能性があることから、供給逼迫懸念で原油価格の上昇は続く見通し。トランプ米大統領はイランとの協議に前向きな姿勢を示すもののイラン側は交渉を断固拒否、米国が条件を受け入れるまで交渉には応じない。
インフレ加速懸念で米10年債利回りは時間外で上昇し23年10月以来の高水準を記録。ドル指数も上昇、ドルは対主要国通貨で上昇している。NY原油は時間外で103ドル台にしっかり乗せ、ダウは下げ幅を拡大してる。米利上げ観測の高まりを受けNY金は時間外で軟調、金利を生まない金に下押し圧力がかかる。
ダウ平均先物DEC 26月限 52656.00(-205.00 -0.39%)
S&P500先物DEC 26月限 7672.50(-20.25 -0.26%)
NASDAQ100先物DEC 26月限 29366.75(-82.75 -0.28%)
NY原油先物10 26月限(WTI)(時間外取引)
1バレル=103.30(+1.91 +1.88%)
NY金先物DEC 26月限(COMEX)(時間外取引)
1オンス=4343.10(-8.80 -0.20%)
米10年債 5.0163 + 0.0288(+ 0.58%)
ドルインデックス=99.62(+0.22 +0.23%)
執筆者 : MINKABU PRESS
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