ドル円、日米金利差拡大から再び上に向かうとの見方=NY為替
その後、ドル円は158円台半ばまで上げ幅を拡大しており、200日線を突破する展開を加速させている。ドル高もさることながら、円安がドル円を押し上げており、明日の米雇用統計を前に、市場は日米の姿勢を試しに行っているのではとの指摘も出ているようだ。
アナリストからは、今後も日米の金利差は拡大が見込まれることから、ドル円は再び上に向かうとの見方が示されている。FRBは、12月に利上げサイクルを開始すると確信しており、3回、あるいは4回の利上げを実施する可能性があると述べている。一方、日銀の利上げは2027年6月までにあと2回程度に留まると予想。
その結果、日米金利差はドルに有利な方向へさらに拡大し、ドル円は再び上昇基調となり、2027年第2四半期には165円に達すると予想しているようだ。
USD/JPY 158.46 EUR/JPY 182.54
GBP/JPY 213.22 AUD/JPY 111.37
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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