続伸、米国とイランの停戦合意は破綻=NY原油概況
NY原油先物8月限(WTI)(終値)
1バレル=73.52(+3.08 +4.37%)
イランがホルムズ海峡の商船攻撃を繰り返した報復として、米軍がイラン南部を中心に攻撃を再開したことが相場を押し上げた。イランの石油輸出の要所であるカーグ島も標的となった。トランプ米大統領はイランと合意した覚書について「私にとっては終わったと思う。彼らと関わりたくない」、「私に言わせればイランと関わるのは時間の無駄だ」と述べた。米軍は現地時間の7日夜間に続き、8日夜間の攻撃も開始しており、緊迫感は強い。ただ、トランプ米大統領が全面戦争を否定したことから、高値から押し戻された。
時間外取引で8月限は上昇。通常取引開始後は76.08ドルまで一段高となった。ただ、高値からはやや調整して引けた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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