反発、米国とイランが軍事衝突を一時再開=NY原油概況
NY原油先物8月限(WTI)(終値)
1バレル=70.75(+1.52 +2.20%)
ホルムズ海峡の航行を巡って、米国とイランの軍事衝突が発生したことが買い手掛かり。イランが指示に従わない貨物船やタンカーを攻撃したことで、米軍が反撃した。イランは中東各地の米軍基地にも報復した。軍事行動は週末に限られたが、双方が合意した覚書が遵守されていないなかで協議の行方は不透明。トランプ米大統領によると、30日にドーハで米国とイランによる協議が行われるようだが、イラン外務省のバガイ報道官は近日中に米国との交渉は予定されていないと発表している。カタールを訪問するイラン代表団が米国と会合を実施することはないという。
時間外取引で8月限は上昇。通常取引開始後は71.15ドルまで水準を切り上げた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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