カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁 次の政策決定がどうあるべきかを予測するのは時期尚早
カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁
次の政策決定がどうあるべきかを予測するのは時期尚早
連邦準備制度(FED)は、今後の政策見通しについて中立の立場をとるべきである
米国のインフレに対するリスクは、現在、労働市場悪化のリスクよりも高くなっている
そうは言うものの、引き続き両方のリスクに注意を払う必要がある
4月以降に発表された米国の経済指標のほとんどは、インフレリスクが低下するのではなく、高まっていることを示している
中東戦争から世界中に波及したインフレの衝撃波は、長期化する可能性がある
世界的なインフレに対する懸念が、債券市場に影響を及ぼしつつある
次の決定がいつになるかについて、そのような予測を立てるのは時期尚早である(10月の利下げ確率について問われた際の発言)
米国とイランの交渉で何が起きるか、また世界のサプライチェーンがどのように反応しているかを見極めたい
連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定者たちは、経済に対する独自の読みと、何が適切であるかに基づいて投票すると確信している
「最終的に委員会を納得させるのは、最も優れたアイデアとなるだろう」
執筆者 : MINKABU PRESS
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