アジア株 韓国急反落、海外・国内ファンドが利益確定売り SKハイニックス7%安
アジア株 韓国急反落、海外・国内ファンドが利益確定売り SKハイニックス7%安
東京時間11:09現在
香港ハンセン指数 25925.50(+41.07 +0.16%)
中国上海総合指数 3813.63(-18.63 -0.49%)
台湾加権指数 43393.97(+274.22 +0.69%)
韓国総合株価指数 6352.06(-243.39 -3.69%)
豪ASX200指数 8960.30(-16.50 -0.18%)
アジア株はまちまち。
トランプ米大統領がイランへの攻撃を中止し、協議を3日に開始すると発表した。交渉再開見通しを受けNY原油先物が急落しており、インフレ加速懸念が後退している。
韓国株は大幅反落、前週末に史上最大の上昇率を記録した反動から利益確定売りに押されている。海外・国内ファンドが売っている一方、個人投資家は買い増ししているようだ。SKハイニックスは7.2%安、サムスン電子は6.2%安。2社とも前週末に過去最大の日中上昇率を記録した。
米モルガンスタンレーは韓国株の投資判断を「オーバーウェイト」に引き上げた、株価目標は9000ポイントを維持。一方、豪中銀の利上げと住宅購入優遇措置の削減を受け、豪州株の投資判断を「アンダーウェイト」に引き下げた。
豪州市場では年内利上げ観測が広がっている。豪州民間調査の7月インフレ指数は前月比+1.0%とプラスに転じ、3月以来の高水準となった。前年比でも伸びか加速した。
上海株は下落、景気減速懸念が重石。きょう発表された中小企業を対象としたRatingDog製造業PMIは予想に反して低下、3月来低水準となった。
執筆者 : MINKABU PRESS
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