円買い介入の影響で対円で下げる=オセアニア概況
円買い介入の影響で対円で下げる=オセアニア概況
先週金曜日の介入が円買い方向としては1998年以来約28年ぶりとなる円買い介入であることが週末に報じられ、本日片山財務相らが認めた上で、「さらなる協調介入実施も躊躇しない方針で臨む」との姿勢を示したことや、おそらく介入であるとみられるドル売り円買いが入ったことでドル円が急落。豪ドル円やNZドル円などでも円買いが入った。豪ドル円は先週末の市場で東京市場での113.00円近くでの推移から110.50円まで急落。週明けは朝に111.20円まで反発も、介入とみられる円買いに109.39円まで下げた。その後110.00円前後でもみ合いとなった。NZドル円は先週末に94.42円から92.65円まで急落。週明けに93.10円まで上昇した後、91.67円を受けた。その後92.00円を挟んでの推移。
対ドルでは落ち着いた動き、豪ドルは対ドルで0.7027-0.7058ドルレンジ。NZドルは対ドルで0.5873-0.5908ドルレンジ。
今週の主な予定と結果
豪州
08/06 10:30 貿易収支 (6月) 前回 -30.18億豪ドル
NZ
08/03 07:45 住宅建設許可 (6月) 結果 -3.6% 前回 -4.0% (前月比)
08/05 07:45 雇用統計 (2026年 第2四半期) 予想 5.4% 前回 5.3% (失業率)
08/05 07:45 雇用統計 (2026年 第2四半期) 予想 0.1% 前回 0.2% (雇用者数増減(前期比))
08/05 07:45 雇用統計 (2026年 第2四半期) 予想 0.7% 前回 0.4% (雇用者数増減(前年比))
執筆者 : MINKABU PRESS
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