午前中はドル買いに押されるも、その後反発=オセアニア為替概況
午前中はドル買いに押されるも、その後反発=オセアニア為替概況
豪ドル/ドルは先週末の0.7020ドル台から0.6991ドルまで下げてスタートし、午前中に0.6956ドルを付けた。有事のドル買いが優勢な展開となった。その後は少し戻してもみ合うものの、0.7000ドル前後が重い状態が続いた。しかし、午後に入って原油高一服からのドル売りが入ると、0.7022ドルまで上昇。もっとも、先週末終値には届いておらず、やや上値の重さが意識されている。
対円では先週末終値の110円90銭台から110円30銭台へ下げてスタートし、その後午前中に110円24銭まで値を下げた。対ドルでの豪ドル売りとリスク回避の円買いが重石となったが、その後は対ドルでの買い戻しを受けて111円28銭まで上昇し、先週末の高値を更新している。
NZドルも豪ドルと同様の動きとなった。先週末終値の0.5900ドル台から0.5877ドルまで下げてスタートし、午前中に0.5849ドルを付けた。その後は反発し、午後に0.5895ドルを付けている。
対円では先週末の93円10銭台から92円85銭台へ下げてスタートし、92円59銭まで下落。その後の反発で93円42銭まで上昇した。
今週の主な予定
豪州
03/10 08:30 Westpac消費者信頼感指数 (3月) 前回 -2.6% (前月比)
03/10 09:30 NAB企業景況感 (2月) 前回 7.0 (NAB企業景況感)
NZ
03/12 06:45 製造業活動 (2025年 第4四半期) 前回 2.7% (製造業活動)
執筆者 : MINKABU PRESS
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