反落、トランプ米大統領がイランとの対話に言及=NY原油概況
NY原油先物3月限(WTI)(終値)
1バレル=59.36(-1.26 -2.08%)
ニューヨーク原油の2026年3月限は反落。ダボス会議に出席したトランプ米大統領が演説し、「イランは確かに話し合いを望んでおり、我々は話し合うつもりだ」と述べたことが相場を圧迫した。米空母が中東に向かっていることもあり、米国がイランを攻撃するとの観測は根強いものの、外向的な手段によって緊迫感が緩和する可能性が意識された。ただ、トランプ米大統領は、イランは核開発を再開してはならないと警告し、軍事行動も示唆した。
時間外取引で3月限は下落。通常取引開始後は58.96ドルまで下げ幅を広げた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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