(再送)アジア株 まちまち 韓国総合しっかり、台湾加権弱い
(再送)アジア株 まちまち 韓国総合しっかり、台湾加権弱い
東京時間14:52現在
香港ハンセン指数 24666.60(+158.79 +0.65%)
中国上海総合指数 3566.51(+6.55 +0.18%)
台湾加権指数 23368.15(-66.23 -0.28%)
韓国総合株価指数 3153.87(+34.46 +1.10%)
豪ASX200指数 8659.30(-2.75 -0.03%)
インドSENSEX30種 80851.25(+251.34 +0.31%)
シンガポールST指数 4191.33(+37.50 +0.90%)
クアラルンプール 総合指数 1528.05(-5.30 -0.35%)
NZSX 浮動株50 トータルリターン 12684.04(-45.36 -0.36%)
アジア株はまちまち、中国本土株は小動き、香港ハンセンはしっかり。韓国総合は増税見直し報道などが支えとなってしっかり。台湾加権は石油精製販売のフォルモサペトロケミカルなどが軟調と去り下げている。
中国本土株は小幅高。中国四大銀行の中国工商銀行、中国農業銀行、中国銀行などがしっかり。鉱業のズージンマイニング、コンピュータ部品の海光信息技術なども強い。通信ネットワーク機器のフォックスコンが軟調、医薬品・ヘルスケアも売りが目立ち、医療品のウーシーアプテックなどが軟調。
香港ハンセンはしっかり。教育サービスのニューオリエンタルエデュケーション・テクノロジーズ、自動車販売の中升、PC製造のレノボなどが堅調、審議ガラスなどが軟調。
豪ASXは小幅安。金融関連ソフトウェアのコンピュータシェア、商業銀行大手ANZ、ウェストパックなどが軟調。金探鉱のエボリューションマイニングなどが堅調。
MINKABUPRESS 山岡

執筆者 : MINKABU PRESS
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