【本日の見通し】休場明けの海外勢の動向に注意
【本日の見通し】休場明けの海外勢の動向に注意
昨日の海外市場では英国、米国が休場となっており、閑散とした市場となった。ドル円は156円台後半でもみ合い。
今日は休場明けの海外勢の出方待ち。先週はドル高が優勢となったものの、ロングウィークエンドを前にいったん調整が入った。休場明け再びドル高となる可能性があると見られる。
円債利回りの上昇などが注目材料か。円債利回り上昇が思ったほど円買いに効いていないが、影響は今後出てくると見られる。昨日は日本国債10年物利回りは1.025%を付ける場面が見られた。まだ上昇が続くようだと注意が必要。
ドル円は156円台半ばから157円台前半のレンジをコアに、やや上方向にリスクという印象。
ユーロドルは1.08台推移が続くか。先週のドル高局面で1.0800台を維持したことで、下値トライに一服感が出ているが、上値も重そう。
ユーロ円は170円台前半から上をうかがう流れ。ドル円がしっかりしてくると、170円台後半トライが十分にありそう。ただ。こちらも円債利回り上昇による円買いには注意したい。
MINKABU PRESS 山岡和雅
執筆者 : MINKABU PRESS
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