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日銀会合は円安の反応 次は2回か3回か!=NY為替序盤

為替 

 きょうのドル円は買い強まり、150円台を一気に回復。150円台半ばまで上昇している。今週は中銀の重要イベントが多いが、トップバッターの日銀が決定会合の結果を発表した。事前の観測報道通りにマイナス金利解除とイールドカーブ・コントロール(YCC)の終了、そしてETF、REITの購入終了を打ち出してきた。ただ、市場の反応は円安となっている。

 日銀は、現時点の経済・物価見通しを前提にすれば、当面、緩和的な金融環境が継続すると明記。植田総裁も緩和環境維持することが大事と、引き続き緩和姿勢を堅持し、慎重姿勢を強調した。日米の金利差は当面続くとの見方から、ドル円はもうしばらく上値を追えるとの見方が広まったのかもしれない。

 そして、いよいよ今週のメインイベントと言って良いであろうFOMCが先ほど始まっており、明日の現地時間午後2時(日本時間21日午前3時)に結果が発表される。政策は据え置きが確実視されている状況。注目はパウエル議長の会見などになるが、今回はFOMC委員の金利見通し(ドット・プロット)と経済見通しが公表される。

 市場は先週の米インフレ指標がインフレの根強さを示したことで、利下げ期待を後退させている。当初見込まれていた6月の利下げ開始を大きく後退させているほか、年内の利下げ回数も3回を織り込めない状況。12月FOMC時のドット・プロットは、今年3回の利下げ(計0.75%)を見込み、ハト派サプライズが広がっていた。ただ、市場では2回に減るのではとの観測も強まっている。

 2回か、それとも3回かで、市場の反応は分かれる可能性もありそうだ。きょうは円安と同時にドル高の反応も見られている。2回に減ると見ている向きが増えているのかもしれない。

 ただ一部からは、雇用が次第に落ち着きを取り戻す中で、パウエルFRB議長は景気の先行きを気にしており、意外に3回の利下げ予想を維持し、ハト派スタンスを維持するのではとの観測も出ているようだ。

 日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は150円と151.50円に観測されている。

19日(火)
150.00(7.3億ドル)
151.50(5.0億ドル)

20日(水)
150.50 (10.8億ドル)

USD/JPY 150.65

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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