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ドル売り優勢、世界的な株高でリスク警戒が後退、ドル円は150円台を維持=ロンドン為替概況

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ドル売り優勢、世界的な株高でリスク警戒が後退、ドル円は150円台を維持=ロンドン為替概況

 ロンドン市場は、ドル売りが優勢。この日は株式が主役。前日NY引け後に発表された米半導体大手エヌヴィディアの好決算を受けて時間外で同社株が急騰。東京市場でも日経平均が一気に史上最高値を更新することに貢献していた。時間外取引の米株先物はIT主導のナスダック先物が2%高と上昇を主導。欧州株でも独DAX指数と仏CAC指数が連日の最高値更新となっている。リスク警戒のドル買いの裏返しでドル売りが先行した。ただ、ドル円は150.02近辺までの下げにとどまり、150円の大台は維持している。ユーロドルは一時1.0888近辺、ポンドドルは1.2709近辺まで高値を伸ばした。ユーロ円は163.50付近、ポンド円は190.80台まで上伸した。一連の英欧PMI速報値がおおむね改善したことも買いを誘ったようだ。ただ、その後はドル売りが一巡、ドル円は150円台前半で下げ渋り、ユーロドルは1.08台半ば割れ、ポンドドルは1.26台後半に押し戻されている。ドル指数は低下の流れを維持しており、2月2日以来のドル安水準となっている。

 ドル円は150円台前半での取引。東京午前に150.46近辺まで買われたあとは、ドル売り圧力に押されている。ロンドン序盤には一時150.02近辺まで下落。しかし、150円の大台は維持されており、150円台前半で下げ渋っている。米10年債利回りは4.30%付近から4.325%付近での振幅と方向性に欠けている。

 ユーロドルは1.08台半ばでの取引。東京早朝の1.0817近辺を安値に買われ、ロンドン序盤には1.0888近辺まで高値を伸ばした。フランスPMI速報値が予想上振れとなったことに反応する場面もあった。一連の欧州PMIの発表後は買い一服となっている。ユーロ円は東京朝方の162.56近辺を安値にその後は買いが強まった。ロンドン序盤には163.47近辺まで急伸。その後は163円台割れ水準へと押し戻されている。対ポンドでは前日終値を軸として上下動したが、総じて方向感には欠ける動きにとどまっている。

 ポンドドルは1.26台後半での取引。東京午前の1.2631近辺を安値に、ロンドン序盤には1.2709近辺まで一気に上昇した。その後は1.26台後半で上昇一服。ポンド円は東京朝方の189.89近辺を安値に、ロンドン序盤には一気に190.84近辺まで買われた。その後は190円台前半まで反落している。ユーロポンドは0.8550割れ水準から0.8575近辺までのレンジで神経質に上下動も、前日終値付近に収束している。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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