ドル円の状況に変化なく、145円台と146円台の間を行き来している状況=NY為替
きょうの為替市場はNY時間に入ってドル買いがやや優勢となっており、ドル円は一時146円台に戻す場面が見られた。ロンドン時間には145円台半ばまで下落していた。為替市場は米国債利回りの動向を注視しており、NY時間に入って米国債利回りが再び上げに転じていることから、ドル買いで反応している模様。
ただ、ドル円の状況に変化はなく、145円台と146円台の間を方向感なく行き来している状況。金曜日のジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演を控えて様子見の雰囲気が強い。
前回のFOMC議事録で、委員の大半がインフレが鈍化しない可能性を懸念し、利上げ継続が必要になり得るとの見解を示していた。パウエルFRB議長の講演も、利上げ終了は接近しているものの、あと若干の追加利上げと、その後の高水準での金利維持の可能性を示唆する内容になるとの見方が広がっている。
USD/JPY 145.79 EUR/JPY 158.19
GBP/JPY 185.70 AUD/JPY 93.68
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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