動意に欠ける展開=NY為替終盤
日本時間午前5時前のドル円は141円77銭。きょうの海外市場では日銀関係者発言を受けてロンドン市場で円売りが一気に広がり、ドル円は141円90銭台まで上昇。その後少し調整が入ったが、NY市場でもドル高円安の流れとなり、141円台後半でもみ合いとなった。
来週の日銀金融政策決定会合でのYCC修正期待がかなり後退。円売り傾向となったが、週末を前に積極的な取引を手控える動きが見られ、NY市場では動きが落ち着いた。
ユーロドルは東京市場から一日を通じて1.11台前半での推移。NY午後は一日のレンジの中央付近でもみ合いと、動意に欠ける展開となっている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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