投資家はハードランディングのシナリオを過小評価=NY為替
米大手証券のストラテジストによると、投資家は急激な景気後退を市場が織り込むリスクを過小評価していると指摘している。ハードランディングのシナリオがマクロ経済に織り込まれるリスクを軽く見ている中、ドルロングを含むディフェンシブなポジションを取ることを推奨している。
データシフトがいつセンチメントの変化を引き起こすのか、正確なタイミングを計ることは困難だが、オプション市場ではテールリスクに備えた取引が低下しており、ボラティリティも低下。それと伴にドルショートが増加しており、それはドルロングを積み始める時期であることを示唆しているという。ドルロングはリスク資産と負の相関がある。
なお、同ストラテジストはドル円については、ショートを推奨している。
USD/JPY 134.48 EUR/USD 1.0917 GBP/USD 1.2362
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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