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為替市場は年後半にボラティリティが高まる可能性がある=NY為替

為替 

 米大手銀のストラテジストは金融情勢の引き締めと経済成長の鈍化に伴い、世界の為替市場は年後半にボラティリティが高まる可能性があると警告した。今回の銀行危機の混乱からは比較的無傷であったとはいえ、米銀に対する懸念がドルの重荷となり、円高をもたらした。そのため、今月の主要通貨ペアのボラティリティは急騰したという。しかし、それは危機的なレベルからはほど遠いと警告している。ドルに対する需要急増により、ユーロドルのボラティリティが2020年初頭以来の高水準に達した昨年末と比べると依然として低いままだという。

 同ストラテジストは、先週のFOMCでのハト派姿勢が市場を落ち着かせているものの、特にインフレが高止まりした場合、今後数カ月でボラティリティが再び上昇するリスクがあると指摘している。

 銀行による信用引き締めの影響はまだ十分に表明化しておらず、景気サイクルは今後、成長の収縮局面に入る可能性が高いという。米地銀が消費者への融資を抑制することで、インフレ圧力がより長く続くことも想定され、この先ボラティリティは高まる可能性がある。

 市場は現在、FRBが利上げサイクルを終え、年内に計0.50%ポイントの利下げを行う可能性を織り込んでいる。ただ、インフレが過度に粘着的であることが証明されれば、再び試されることになるだろうと指摘している。

USD/JPY 132.56 EUR/USD 1.0834 GBP/USD 1.2318

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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