銀行のストレスは必ずしもドル安シナリオではない=NY為替
銀行のストレスは必ずしもドル安シナリオではないとの指摘が出ている。米銀への不透明感、金利変動の高まり、将来の成長へのマイナスイメージにもかかわらず、先週のドルはFOMCを通じて軟調に取引された。ただ、ドルのリスク回避的な特性から、銀行のストレスが一様にドル安シナリオと見なすべきではないと主張。
今年のG10市場はインフレと政策軌道との間の差が拡大し、それが取引機会を促進させる可能性があるという。これまでG10市場を支えてきた為替と金利の正の相関も壊れる可能性もあるとも指摘している。
USD/JPY 131.61 EUR/USD 1.0791 GBP/USD 1.2284
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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