ややドル安も動意は限定的、来週のFOMCを控えて=東京為替前場概況
東京午前はドル売りが優勢で、ドル円は133.15円付近まで水準を切り下げたが、動意は限定的。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて積極的な売買が見送られている。クレディ・スイス・グループに対する流動性供給や、米ファーストリパブリック銀行への支援もあって金融システム不安は後退している。
ユーロ円は141円半ば、ポンド円は161円半ばで小動き。ドル中心の展開となっており、クロス円の方向感は限られている。ただ、対ドルでのオセアニア通貨の上げがやや目立つなかで、豪ドル円は89.20円付近まで強含み。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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