ドル円は急騰後ややドル売り、FOMCでの0.5%利上げ期待は大きく後退=東京為替
ドル円は急騰後ややドル売り、FOMCでの0.5%利上げ期待は大きく後退=東京為替
SVB破綻による金融システム不安から、ドル売りが進み週明け133円50銭台を付けた後、当局の預金保護発表などに1円以上急騰する場面が見られたが、買い一巡後はやや上値が重くなっている。先行き不透明感がドルの重石になっているほか、今回のSVBの破綻の一環として、急速な米利上げによる債券価格の下落(利回り上昇)を受けた保有資産の価値低下があり、流動性確保のために損失が広がったことがある為、この状況での今月のFOMCでの0.5%利上げが難しいとの思惑が広がっていることがドルの重石。
USDJPY 134.24
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。