プロジニーが決算受け大幅高 堅調な見通しを示す=米国株個別
ヘルスケアサービスのプロジニー<PGNY>が大幅高。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想範囲内となった。ただ、株価は大幅高。ガイダンスを公表し、第1四半期の売上高およびEBITDAの見通しが予想を上回ったほか、通期も堅調な見通しを示した。
アナリストからも前向きな評価が出ており、同社の売上高とガイダンスは歓迎すべき内容であり、さらに重要な点は第1四半期と通期のガイダンスが力強い点だと指摘した。一方、株式市場のポジティブな反応は事前の期待値が低かったことに起因するものだとの声も出ている。明るい材料としては、第1四半期のガイダンスの上振れと前年比でのパイプラインの増加が挙げられるとも述べた。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.03ドル(予想:0.03ドル)
・売上高:2.14億ドル(予想:2.12億ドル)
・EBITDA(調整後):3300万ドル(予想:3210万ドル)
(1-3月・第1四半期見通し)
・売上高:2.45~2.50億ドル(予想:2.37億ドル)
・EBITDA(調整後):4150~4400万ドル(予想:3720万ドル)
(通期見通し)
・売上高:10.0~10.3億ドル
・EBITDA(調整後):1.66~1.74億ドル
(NY時間10:37)
プロジニー<PGNY> 36.15(+5.06 +16.26%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。