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FX/為替「ドル/円、米CPI発表に向けて想定レンジは広めに」 外為どっとコム トゥデイ 2023年2月14日号

マネ育チャンネル 

外為どっとコム トゥデイ

主要通貨ペア(ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ポンド/円)について前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。

作成日時 :2023年2月14日9時00分
執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也

目次

▼13日(月)の為替相場
(1):ユーロ圏経済見通し 上方修正
(2):ボウマンFRB理事「利上げを継続する」
(3):米1月CPI鈍化期待でクロス円上昇

▼13日(月)の株・債券・商品市場

▼外為注文情報/ ▼本日の見通し/ ▼ドル/円の見通し:米CPIの結果次第/ ▼注目の経済指標/ ▼注目のイベント

13日(月)の為替相場

期間:13日(月)午前7時00分~14日(火)午前6時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム

(1):ユーロ圏経済見通し 上方修正

欧州委員会は経済見通しで、ユーロ圏経済が今年はリセッション(景気後退)を回避し、予想を上回るペースで回復するとの見方を示した。2023年の実質成長率見通しを0.9%と前回の0.3%から上方修正した。エネルギー価格低下が上方修正の主な背景で、ここ数カ月のインフレ圧力の緩和にも寄与しているとした。

(2):ボウマンFRB理事「利上げを継続する」

ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事は「我々が望むほどのインフレ緩和は見られない」「インフレを2%の目標に戻すために利上げを継続する」「インフレ鈍化のための金融引き締めはコストとリスクを伴うが、根強いインフレを放置することのコストとリスクのほうがずっと大きいと考えている」と発言した。

(3):米1月CPI鈍化期待でクロス円上昇

欧州株高に続いて米国株が上昇。翌日に発表される米1月消費者物価指数(CPI)でインフレ鈍化が示されるとの期待が広がった。リスクオンで豪ドル/円などのクロス円が買われる中、ドル/円も強含んだ。

13日(月)の株・債券・商品市場

ドル/円 外為注文情報(FX板情報・オーダー状況)

<外為注文情報はこちら>

【情報提供:外為どっとコム】

  • ※ 「外為注文情報」とは、外為どっとコムの『外貨ネクストネオ』でお取引をされているお客さまの指値やストップ注文の状況を確認できるツールのことを指します。
  • ※また、高機能チャート(無料)では「取引分析」 を選択することで、チャート上に注文情報の表示が可能です。
  • ※ 尚、この外為注文情報は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

 

人気通貨ペア 本日の予想レンジ

ドル/円の見通し:米CPIの結果次第

昨日のドル/円は終値ベースで約0.8%上昇。次期日銀総裁候補に指名された植田氏が前週末に「金融緩和の継続が必要」と発言したことから日銀の緩和修正期待が後退する中、断続的に円売りが出た。NY市場では一時132.91円前後まで上伸して今月6日の直近高値(132.90円前後)をわずかに更新した。

なお、植田氏は本日の衆参両院の議員運営委員会・理事会で正式に次期日銀総裁候補として提示される。日銀新総裁を巡る円相場の変動はこれで一巡しそうだ。次は、24日に行われる見通しの所信聴取・質疑に関心が集まるだろう。

一方、米国では本日発表される1月消費者物価指数(CPI)に市場の注目が集まっている。予想は前年比+6.2%となっており、前月の+6.5%からさらに伸びが鈍化すると見られている。コアCPI(前年比)も前月の+5.7%から+5.5%にやや鈍化すると予想されている。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策は「データ次第」のスタンスを示しているだけに、CPIの結果が市場に及ぼす影響は大きい。ドルについては、CPIが予想を上回れば上昇、下回れば下落と素直な反応を示しそうだが想定レンジは広めにとっておきたい。

注目の経済指標:米1月消費者物価指数

注目のイベント:日銀正副総裁人事案国会提示

※時間は日本時間での表示になります。
※「注目の経済指標」「注目のイベント」は注目度が高い順に「◎」「○」「無印」で表示しております。
※発表時刻は予告なく変更される場合があります。また、予定一覧は信憑性の高いと思われる情報を元にまとめておりますが、内容の正確性を保証するものではございませんので、事前にご留意くださいますようお願いいたします。

 
kanda.jpg株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役 調査部長 上席研究員
神田 卓也(かんだ・たくや)
1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、WEB・新聞・雑誌・テレビ等にコメントを発信。
●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。

マネ育チャンネル:外為どっとコム

執筆者 マネ育チャンネル

執筆者 : マネ育チャンネル|外為どっとコム

マネーを育てよう!をテーマに、外為どっとコム総合研究所に所属する研究員が執筆するオリジナルレポートのほか豪華講師陣の貴重なFXレポート、個人投資家や著名投資家のインタビュー記事など、バラエティ豊かな情報を配信しています。為替トレンドに合わせた特集記事やFX初心者でも安心の学習コンテンツを用意しており、個人投資家の取引技能の向上に寄与すべく活動しています。

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