急反落、ペルシャ湾からの供給が75%まで回復の報で=NY原油概況
NY原油先物8 月限(WTI)(終値)
1バレル=69.23(-2.69 -3.74%)
ニューヨーク原油は急反落。前日はイランがホルムズ海峡を通過する貨物船を攻撃したとの報で安値から急反発したが、この日はトランプ米大統領がそれを非難するなか、ペルシャ湾からの原油や石油製品の供給が75%まで回復しているとブルームバーグ通信が伝えたことで、供給懸念が払拭されて再び大きく売られる展開となった。
また、米国内の稼働中の原油掘削装置(リグ)数が前週比7基増と、週間の増加数としては2022年以来の水準となったことも米国の時間帯後半の圧迫要因となった。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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