英中銀は2月に0.50%ポイント利上げの可能性高いとの見方も=NY為替
きょうのポンドドルはNY時間にかけて緩やかな戻り売りに押されていたが、NY時間に入って買い戻される展開となっている。1.24ドル台に入ると上値抵抗も強まるようだが、下押しする動きもなく、堅調な推移を続けている。目先は1.25ドルを試しに行くか注目される状況。
今週の英消費者物価指数(CPI)と英雇用統計のデータは、いずれもインフレ鈍化の兆候を示さなかったことから、英中銀は次回2月の政策委員会(MPC)で0.50%ポイントの利上げを行う可能性が高いとの見方が広がっている。2つの指標はMPCが引き締めペースを緩めるに足る内容はほとんどないという。
2月に0.50%ポイント、3月に0.25%ポイントの利上げを予想し、5月にさらに0.25%ポイント利上げを追加して、ターミナルレート(最終到達点)を4.50%まで上昇させると見ているようだ。
GBP/USD 1.2377 GBP/JPY 160.74 EUR/GBP 0.8758
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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