ポンドが軟調、総じてリスク回避的な動きに ドル円一時110円割れ=ロンドン為替概況

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ポンドが軟調、総じてリスク回避的な動きに ドル円一時110円割れ=ロンドン為替概況

 ロンドン市場は、リスク回避的な動きのなかで、ポンドが軟調。ポンドドルは1.39台割れから1.38台半ばへ、ポンド円は153円台割れから152円台半ばへと下落した。その後は下げ一服も、東京市場の水準までは戻し切れず。この日発表された5月の英小売売上高が予想外の減少となったことや、新型コロナ感染が再拡大する恐れ、引き続き英国とEUとの北アイルランドめぐる問題が解決していないことなどが重石となっている。ユーロドルは1.18台後半へと下値を広げたあとは、1.19台に戻している。ユーロ円も一時131円台割れも下に往って来いに。ドル円は序盤に110円台割れとなったあとは110円台に戻したが、東京市場の110.20-30レベルまで戻す力には欠けている。FOMC後のリスク警戒モードが続いている。欧州株が売りに押されたほか、NY原油先物も71ドル台を再び下回っている。

 ドル円は110円台前半での取引。ロンドン序盤には下値を試す動きとなり、一時109.94レベルと前日から一段と下落した。その後は、下げ渋っているが、戻りは110.20台までにとどまっている。欧州株が下落、NY原油先物も上値が重くなっており、リスク回避的な動きとなっている。

 ユーロドルは1.19台前半での取引。ロンドン序盤に1.1885レベルまで下押しされたあとは、1.1920台まで反発。ただ、東京高値1.1925レベルには届かず上値は重い。ユーロ円も下に往って来い。131円台割れから安値を130.81レベルまで広げた。その後は131.30台まで戻しての揉み合いに。対ポンドではユーロ買いが優勢。

 ポンドドルは1.39近辺での取引。売りが先行し、1.3855レベルまで安値を広げた。ポンド円も152.47近辺に安値を更新。その後は買い戻されているが、ポンドドルは1.39近辺で売買が交錯、ポンド円は153円をわずかに上回る水準までの戻りとなっている。ユーロポンドは一時0.8590近辺まで上昇した。この日発表された5月の英小売売上高が予想外の減少となったことや、新型コロナ感染が再拡大する恐れ、引き続き英国とEUとの北アイルランドめぐる問題が解決していないことなどが重石となっている。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

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執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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