ドル円は110円台後半推移続く=東京為替概況

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ドル円は110円台後半推移続く=東京為替概況

 米FOMCでのドットプロットで2023年末までに二回の利上げ見通しが中央値となり、利上げ期待が前倒しされる形でドル買いが進む展開に。ドル円は110円を割り込んで109円90銭前後で発表を迎え、発表直後の110円40銭前後まで。その後のパウエル議長会見で慎重姿勢が強調されたが、ドル買いの流れは変わらず、東京朝には110円80銭台まで上値を伸ばす展開となった。
 もっとも高値からの買いには慎重な姿勢も見られ、東京昼前に110円61銭前後まで調整が入る展開に。午後は午前のレンジ内で落ち着いた動きに。

 1.2120近くから発表直後に1.20台半ば前後まで値を落とし、その後東京早朝に1.20割れを付けたユーロドルは、昼前のドル高一服に1.2006を付けるもそこまで。ドル高基調が続く中で午後は1.2000前後での推移に。

 午前中の雇用統計がかなり強く出た豪ドルは対ドルで0.7630前後での推移。昨日のFOMC後の下げに0.77台から0.7600台まで下落。朝方いったん0.76を割り込む動きが見られた。その後は買い戻しが入り0.7620台で雇用統計の発表を迎えた。強めの数字にも上昇は一息で上値の重さが印象的に。米国との金利差を意識した豪ドル売りが入る展開に。豪ドル円はFOMC後の84円00銭台から、少し戻して84円60銭前後まで上値を伸ばす場面も、その後は84円40銭前後での推移に。

MINKABU PRESS 山岡和雅
 



 

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執筆者 : MINKABU PRESS

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