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アジア株 インド株は2カ月半ぶり安値、世界最多となる31万4000人超の新規感染 3週間足らずで3倍に

株式 

アジア株 インド株は2カ月半ぶり安値、世界最多となる31万4000人超の新規感染 3週間足らずで3倍に

東京時間14:00現在
香港ハンセン指数   28751.97(+130.05 +0.45%)
中国上海総合指数  3471.23(-1.70 -0.05%)
台湾加権指数     17072.44(-129.67 -0.75%)
韓国総合株価指数  3179.42(+7.76 +0.24%)
豪ASX200指数    7037.20(+39.72 +0.57%)
インドSENSEX30種  47472.31(-233.49 -0.49%)

アジア株は高安まちまち。香港や豪州株は上昇、前日の米株高を好感した買いが続いている。

上海株は前営業日終値を挟んで推移。米国主催の気候変動サミットに習近平国家主席が出席する予定となっており、米中関係改善期待がやや高まっているものの、様子見姿勢が強い。

インド株は0.49%安。感染拡大を受け、1%超下落して始まり、序盤に約2カ月半ぶり安値をつけた。インドで新たに31万4835人の新型コロナウイルス感染者が確認された。1日あたりの感染者数として世界最多となった。世界で最も多くの新規感染が報告されたのは、米国で昨年12月21日の31万4312人だった。インドでは今月に入り感染が急拡大している。今月5日に初めて10万人を突破。その後、連日で過去最多を更新し、3週間もしないうちに新規感染者数は3倍以上に増えている。感染拡大やそれに伴う規制強化が、持ち直していたインド経済に大きな打撃を与えるとの懸念が高まっている。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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