米国債利回り 総じて上昇、米雇用統計後の利回り低下から反発=米国債概況
米国債利回り 総じて上昇、米雇用統計後の利回り低下から反発=米国債概況
米国債利回りは、米雇用統計が弱く出たことによる10月の利上げ期待後退などを受けて、一時低下した。ベンチマークとなる10年債は5.22%前後から5.1528%まで低下。しかし、その後は反発を見せ、NY市場午後には逆に5.296%まで上昇している。政策金利動向に影響をより強く受ける2年債も米雇用統計後の4.78%前後から4.6913%までの下げから反発し、一j4.85%に迫った。
米国の短期金利市場での10月利上げ期待は米雇用統計前の28%前後から12.9%まで低下した後、20%台を回復している。
米国
2年債 4.825(+0.033)
10年債 5.271(+0.030)
30年債 5.620(+0.007)
期待インフレ率 2.365(+0.004)
※期待インフレ率は10年債で算出
各国10年債
ドイツ 3.462(-0.046)
英 国 5.366(-0.032)
カナダ 3.943(+0.011)
豪 州 5.338(-0.064)
日 本 3.095(-0.016)
執筆者 : MINKABU PRESS
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