ドル円一時154.67レベル、米PPIの上振れを受けて=NY為替
ドル円一時154.67レベル、米PPIの上振れを受けて=NY為替
米PPIの上振れを受けて、ドル円は一時154.67レベルと本日の高値を更新した。全般にドル買いが優勢となり、ユーロドルは1.1594レベル、ポンドドルは1.3501レベルに本日の安値を更新。米10年債利回りは4.89%台へと上伸している。
8月米PPIは前年比+5.4%と前回の+4.8%(+4.7%から上方修正)からインフレが加速した。市場予想は+5.3%だった。また、同時に原油高も進行しており、NY原油先物は100ドル台乗せとなっている。「サウジ、生産は1990年以来の水準に再び低迷とOPECに通知」とのヘッドラインに反応している。
ECB理事会は予想通り中銀預金金利を0.25%引き上げて、2.5%とした。ユーロポンドではユーロ買いが優勢になっている。このあとのラガルドECB総裁会見が注目される。
USD/JPY 154.56 EUR/USD 1.1595 EUR/JPY 179.20
執筆者 : MINKABU PRESS
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