アジア株 まちまち、台湾株は続伸
東京時間17:37現在
香港ハンセン指数 25584.79(+19.05 +0.07%)
中国上海総合指数 3952.18(-4.39 -0.11%)
台湾加権指数 46331.45(+356.23 +0.77%)
韓国総合株価指数 6788.88(-123.49 -1.79%)
豪ASX200指数 9092.29(+54.10 +0.60%)
インドSENSEX30種 77063.94(+130.35 +0.17%)
28日のアジア株は、まちまち。ジャクソンホール会議での米連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長の講演を今夜に控えて、市場間で方向性の異なる動きとなった。上海株は小反落。エネルギーや金融は上昇したものの、半導体関連株は下落した。台湾株は続伸。前日の米半導体株の上昇を好感して、半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)、ファブレス半導体メーカーの聯発科技(メディアテック)などを中心に買いが広がった。豪州株は反発。ハイテクや素材、金融が上昇する一方で、不動産、公益事業が下落した。
上海総合指数は小反落。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、銀行大手のバンク・オブ・チャイナ、化学品メーカーの万華化学集団が買われる一方で、半導体メーカーの兆易創新科技、半導体製造装置の中微半導体設備(上海)、電線・ケーブルの亨通光電、創薬大手の無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)が売られた。
香港ハンセン指数は小反発。電子製品メーカーの比亜迪電子(BYDエレクトロニック)、光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)、玩具大手の泡泡瑪特国際集団(ポップマート)が買われる一方で、海上輸送会社の東方海外国際(オリエント・オーバーシーズ)、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、機械メーカーの創科実業(テクトロニック・インダストリーズ)が売
られた。
豪ASX200指数は反発。会計システム会社のゼロ、ソフトウェア会社のテクノロジー・ワン、資源・鉱山会社のBHPグループ、銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、炭鉱会社のヤンコール・オーストラリアが買われる一方で、不動産開発のセンターグループ、エネルギー大手のAGLエナジーが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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