米10年債利回り低下 米財務省の発表を引き続き材料視=NY債券
米国債利回り(NY時間16:26)(日本時間05:26)
米2年債 4.170(-0.062)
米10年債 4.619(-0.077)
米30年債 5.159(-0.066)
期待インフレ率 2.314(-0.016)
※期待インフレ率は10年債で算出
きょうのNY債券市場、10年債利回りは低下。米財務省が国債買い戻し拡大の原資として、約1兆ドル規模の財務省一般勘定(TGA)の資金を活用する可能性があると前日に伝わったことが引き続き材料視されていた模様。
また、原油相場が下落していたことや、この日の米経済指標が弱い内容だったことも利回り低下に繋がった。
この日は2年債入札が実施され、最高落札利回りが発行日前利回り(WI)を下回ったものの反応は限定的だった。
2-10年債の利回り格差は+46(前営業日:+49)。
*米2年債入札結果
最高落札利回り 4.204%(WI:4.208%)
応札倍率 2.60倍(前回:2.66倍)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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